臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号
河野 巧議員の通告事項 1 臼杵市在住の小・中学生に対する通学支援及び通学環境について 臼杵市では「臼杵市立学校遠距離通学児童生徒通学支援に関する規則」が平成21年4月に施行されている。予想以上に少子化が進み集団登校ができないことや通学路の安全性が保てない等、小・中学生の通学環境に著しい変化が生じ、改善が必要だと考える。
河野 巧議員の通告事項 1 臼杵市在住の小・中学生に対する通学支援及び通学環境について 臼杵市では「臼杵市立学校遠距離通学児童生徒通学支援に関する規則」が平成21年4月に施行されている。予想以上に少子化が進み集団登校ができないことや通学路の安全性が保てない等、小・中学生の通学環境に著しい変化が生じ、改善が必要だと考える。
河野 巧議員の通告事項 1 臼杵市在住の小・中学生に対する通学支援及び通学環境について 臼杵市では「臼杵市立学校遠距離通学児童生徒通学支援に関する規則」が平成21年3月に施行されている。予想以上に少子化が進み集団登校ができないことや通学路の安全性が保てない等、小・中学生の通学環境に著しい変化が生じ、改善が必要だと考える。そこで、臼杵市の現状と今後の対策について問う。
有権者が判断するべきだと思います」と呼ぶ者あり] [7番 広田精治議員、1番 河野 巧議員退席] ○議長(匹田郁君) この採決は、起立によって行います。 若林純一議員に対する議員辞職勧告決議の動議については、原案のとおり決することに賛成諸君の起立を求めます。 [起立せる者多数] ○議長(匹田郁君) ご着席ください。 起立多数であります。
河野 巧議員の通告事項 1 過疎地域の持続的発展の課題と対策について 臼杵市も人口減少が進んでいるが、令和3年4月より過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法が国において制定された。そこには「水の安定的な供給」、「交通の機能の確保及び向上」、「集落の維持及び活性化」等が課題とあり、全力を挙げて取り組むことが極めて重要であると書かれている。
河野 巧議員の通告事項 1 臼杵市スポーツ推進計画の進捗状況について 6月定例会で質問した内容についての進捗状況および市民参画について問う。
[1番 河野 巧議員退席] ○議長(匹田郁君) 休憩いたします。 午前11時48分 休憩 ----------------------------------- 午前11時49分 再開 ○議長(匹田郁君) 再開します。 議員提出議案第1号については、原案のとおり決することにご異議ありませんか。
河野 巧議員の通告事項 1 持続可能な市役所づくりの実現をめざす取り組みについて 新型コロナウイルス感染症のまん延により、仕事の在り方や新しい生活様式の導入の見直しが必要となり、第2次行財政活性化大綱の改定が進められている。
河野 巧議員の通告事項 1 自治会について 本年3月に臼杵市自治会連合会と臼杵市による「臼杵市自治会の手引き」が発行されました。
河野 巧議員の通告事項 1 土砂(建設残土)等たい積行為について 土砂等、特に建設残土を山間部の谷間の埋立てや農地の嵩上げ等に使用するケースや単に投棄され放置された結果、土砂の流出や崩壊、自然生態系への影響、土壌汚染や地下水汚染などの問題が全国的にも増えたことで、土砂等たい積行為に関する条例を制定する自治体が増えている。
河野 巧議員の通告事項 1 将来を見据えた時の臼杵市消防団について 臼杵市消防団員の減少が進むなか、平成30年6月定例会で一般質問をしましたが、その後の経過について。
河野 巧議員の通告事項 1 市民サービス充実の為の職員体制の管理、監督について 今般、補助金事務の不適切な処理の問題が生じ、総合的責任をとる形で市長、副市長の減給処分が行われました。主たる事業の遂行は行われたものの、最終段階の事務処理がおろそかになったのは、各種団体の事務局を市職員が担当するなど業務の煩雑化も一因ではないかと心配しています。
河野 巧議員の通告事項 1 新型コロナウイルス感染症対策について 5月25日に緊急事態宣言が全国で解除されました。今後の経済対策および学校運営の考え方について質問します。 (1) 今後の経済対策について (2) 小・中学校臨時休校に対する授業不足解消策について 2 3期目の取り組み状況について (1) 中野市長の任期が来年1月で終わりを迎えます。
総務委員会 河野 巧議員 伊藤 淳議員 奥田富美子議員 大塚州章議員 吉岡 勲議員 匹田 郁議員 建設産業委員会 梅田徳男議員 広田精治議員 長田徳行議員 大嶋 薫議員 武生博明議員 牧 宣雄議員 教育民生委員会 川辺 隆議員 匹田久美子議員 内藤康弘議員 戸匹映二議員 若林純一議員
河野 巧議員の通告事項 1 臼杵市社会福祉協議会及び包括支援センターの役割について 高齢化と過疎化が進むことにより、住民が自治体に求める福祉ニーズは複雑化しています。そこで、個別支援、地域生活支援を行うための総合相談窓口の一元化が課題であると考えます。
河野 巧議員の通告事項 1 深田心の小径の現状と今後の活用及び整備方針について 日本の有志者之森碑建設委員会の協力を得て、敦煌市から寄付された日本と中国の偉人の言葉を刻んだ石碑50基が「深田心の小径」として整備され約12年が経過した。現状では劣化も著しく早期の整備が望まれます。これまで教育委員会では「深田心の小径」の石碑に守人を活用した活動も行っていました。
河野 巧議員の通告事項 1 情報開示について 臼杵市には現在、情報発信ツールとして市報、ケーブルテレビ、ホームページ等が存在する。また、近年ではフェイスブックを取り入れた情報発信も行われている。 しかし、更新も様々で市民からは新しい情報や過去の情報を閲覧するのに苦慮しているといった意見を聞く。そこで3点質問致します。
河野 巧議員の通告事項 1 地域振興協議会設立から10年経過したことによる成果と課題について 今後予想される高齢化の波に備え、今ある地域の力を高め、市民の皆様が住み慣れた地域で元気に暮らしていく為の対策のひとつとして、旧小学校区ごとに「地域振興協議会」という組織を設置しようと、平成21年4月からコミュニティ推進室を組織、地域コミュニティ再生に向けた取組みを現在も進めており、現在は野津町中心部
河野 巧議員の通告事項 1 3期目の市長方針について 平成28年9月定例市議会において、「市長の任期満了が間近な事に伴う、市長の自己評価と今後の方針」が語られました。その中で、今後は少子化対策、産業の活性化、うすき暮らしの促進を3つの最重要課題として積極的に取り組みますと市長答弁がありました。今年1月で中野市長の3期目となる市政がスタートして折り返しとなる2年が終了しました。
河野 巧議員の通告事項 1 自治会統合について 少子化、高齢化、若者転出により過疎が進んでいるなか、特に区長(自治会長)の仕事が増える事により区長を受けたくない方が増えていると聞きます。その理由として自治組織に加盟する人数の減少や地区民からの陳情や要望の取りまとめを市に提出する作業、市主催行事及び市関連行事への動員や金銭を伴う寄付やチケット販売などが考えられます。
河野 巧議員の通告事項 1 上下水道について 臼杵市でも給水人口が減少するなか、どの地域に住んでいても水道を維持し、公平を保つことが望まれています。しかし、現状は市が管理運営する臼杵市水道事業と公設民営の簡易水道や民設民営の水道など様々です。厚生労働省では、簡易水道事業の統合を条件に国庫補助対象事業の期限を、事業によっては平成31年度までとすることを示しています。